先代から引き継いだ木津館のやり方で。
想いが繋がる地産地消の数々をご賞味下さい。
熱いものは熱いうちに。料理はやっぱり、一番美味しい出来立てをお召し上がりいただきたい。
さらに、もっと美味しく食べていただきたいから。出来る限りの地産地消を目指して昔からの信頼ある仕入れ先から旬の食材を調達しています。
料理は師匠である母親から引き継いだ当館ならではのやり方で。お客様が最後に口にされる朝食まで誠心誠意を込めてお作りします。
春・夏・秋のお料理
新鮮魚介でおもてなし
丹後の海の幸の魚介をふんだんに使用した会席料理を。
桜鯛のコースや鮑付き、お肉付きなどのプランも(時期による)。黒鮑の雄はその厚みで歯ごたえが強く、食べ応え抜群。お肉は脂身を抑えた国産和牛のヒレステーキをどうぞ。
※仕入れ状況により鮑は雌を使用する場合がございます。
冬のお料理
冬の味覚の王様「カニ」で
おもてなし
丹後の冬といえばやっぱりコレ!カニをたらふく召し上がれ。フルコースをメインとし、ご予算に合わせて茹でガニなしコースやカニ天麩羅付きコースなども。鮮度抜群の活ガニコースは、活きたカニをご覧いただいてから調理に移る。
※カニは火加減が難しいので、より美味しくご提供するためスタッフがカニのお世話をいたします。
ご朝食
豊富な品数でおもてなし
朝食はお客様が召し上がる最後のお料理だから。
ご満足いただくため、定番の干物や卵焼きをはじめ、ナスの田楽や蒸し物(冬)、いかそうめん(夏)など、豊富な品数をご用意。
亀の間